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はじめに
「いつも仕事に追われている…」
「締め切りまで余裕だと思っていたのに気づいたら時間がなくなってしまった…」
事務職の皆さんの中にはこんな悩みを感じている方は多いのではないでしょうか?
私自身も以前はこんな悩みを抱え、いつも締め切り間際に焦ってラストスパートをしていました。
そんな事務職の方におすすめなのが、書籍『なぜあなたの仕事は終わらないのか』です。
本記事では書籍『なぜあなたの仕事は終わらないのか』を基に、
誰でもすぐ実践できる 仕事の終わらせ方・時間術(ロケットスタート時間術) をわかりやすく解説します。
★この記事でわかること
- 心の余裕(=スラック)の重要性
- いきなり完璧を目指さないことの重要性
- 仕事効率を大幅にあげるロケットスタート時間術とは

ロケットスタート時間術を身に付けると、締め切り間際に焦ることがなくなります!
仕事の集中力を上げるための方法については、以下の記事も参考にしてください↓
▼関連記事:【事務職の集中力が劇的に上がる!】『精神科医が教えるゾーンに入る方法』で定時退社を実現 デスクワークの仕事効率化のコツ
自己紹介

10年以上デスクワークをしている30代男性事務職です。
以前は残業続きで、運動不足やストレスに悩んでいましたが、今では定時退社&健康的な生活を実現中。
同じように仕事と自分の時間を両立したい方に向けて、実際に試してよかった運動・習慣・アイテムを紹介しています。
仕事の終わらせ方が劇的に変わる「心の余裕(スラック)」の作り方
アメリカのある病院では、医師の数は十分いるのに、手術室が足りず、手術できる数に限りがありました。この病院で考えられる対策は、
1.医師の残業を増やす
2.手術室の数を増やす
の2つでした。
ですが、結果的に病院がとった選択は第3の選択肢で、手術室の数を変えず手術室を常に1つ空けておくようにしました。
その結果、受け入れ手術数が5%増加しました。
手術室をフルに使っている場合、急患が来た場合には、予定されていた手術が後ろ倒しにされ、予定されていた手術の担当医は睡眠不足になっていました。
それが急患を空けている手術室で対応するようになった結果、手術をスケジュール通りに行い、急患にも効率的に対応できるようになったのです。
余裕(=スラック)を持って仕事することは非常に重要なことがわかります。
完璧主義をやめると仕事が終わる理由(事務職にも効果的)
最初から100%の完成度を目指しても、最終的には改善すべき点が出てきてやりなおしになってしまいます。
最初から細部の完璧を求めて、納期直前に最初からやり直しになってしまうと、それまでの作業は全て無駄になってしまいます。
そのため、試作品(プロトタイプ)を荒削りで素早く作ってから、必要な修正を行うことが重要です。
完璧でない状態で人に見てもらうことが怖いと感じる人もいますが、その恐怖を乗り越えて一旦荒削りの叩き台を見てもらうことが必要です。
仕事が終わらない人必見!ロケットスタート時間術とは?
ロケットスタート術とは?
本書で紹介している最強の時間術であるロケットスタート時間術は一言で言うと、「仕事の締め切りまでの期間の2割の期間で、猛烈に仕事に取り組み、全体の8割を仕上げる」という方法です。
筆者は本書で、この時の仕事への力の入れ具合を、漫画ドラゴンボールの「界王拳」に例えて説明しています。(界王拳を知らない方も力の入れ具合がわかれば大丈夫ですので、安心してください。)
締め切り前の時間配分:ロケットスタート→流し期間の実践図解
締め切りまでの期間が10日だとすると仕事の進め方は以下の通りになります↓

初動が最も重要:ロケットスタートの期間の1日のスケジュール図解
「ロケットスタート」の期間の1日は以下のようになります↓

図解:「流し」の期間の1日のスケジュール
「流し」の期間でも1日を2:8に分けてスピードの調整をします。
1日の使い方は以下の通りです↓

8割まで終わらせる理由について
8割まで終わらせないといけない理由は、全体の仕事の難易度は実際に8割終わらせないとわからないためです。
締め切り間際に、本当はもっと時間が必要だった、という状況になることを防ぐことが重要です。
また、締め切り間際のラストスパートは仕事のクオリティを下げ、致命的なミスが見つかり全てやり直しになるリスクがあります。
そのため、2割の期間で進捗率が8割に満たない場合は、危機的状況と捉え、上司にスケジュール変更を依頼します。
猛烈に仕事をする期間が全体の2割だけな理由
2割の期間を越えて、全力を続けて早く仕事を終わらせてしまうと、続けて仕事を依頼されたり、次回の締め切りを早められたりしてしまいます。
そして、いつも全力を出していると真の実力を発揮できなくなくなります。
→仕事を早く終わらせるよりも、仕事を安定して続けることが大事です。
結局焦って仕事をしていたときよりも高い完成度で仕事を終えることになります。
図解:期間が長い仕事は”縦”に切る
実際の現場では、10日程度の期間で終わる仕事もあれば、年単位の期間で行う仕事もあります。
期間が長い仕事については、最終的に10日~2週間の単位になるように仕事を”縦”に切り分けることでロケットスタート時間術を使用することができます。


切り分けができたら、あとはロケットスタート時間術でそれぞれの仕事を終わらせるだけです!
図解:複数タスクは”横”に切る
複数の仕事を同時並行で進めないといけない場合は、1日のスケジュールを”横”に切ります。
以下の図のように「ロケットスタート」の期間と「流し」の期間の1日をそれぞれ時間帯で区切ります。


扱う仕事は時間帯でキッパリ分けて、仕事Aをしているときは仕事Bのことは考えないことが重要です。
デスクワークで忙しい事務職でも読書ができる!:Kindle UnlimitedとAudibleの活用法
本書『なぜあなたの仕事は終わらないのか』をはじめ、事務職におすすめの書籍はたくさんありますが、事務職の方は「読書したいけど時間がない」と感じることも多いですよね。
そんなときに便利なのが、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)とAudible(オーディブル)です。
通勤中や休憩時間などのスキマ時間を使って、手軽に自己啓発本を読む・聴くことができます。
Kindle Unlimitedについて

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- 気軽に読みたいジャンルを試せる
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デメリット
- 読み放題対象外の本も多い
- 配信終了になる本もある
▼Kindle Unlimitedについて詳しくは以下の記事で解説しています▼
【事務職の読書習慣のためにおすすめ!】Kindle Unlimitedを実際に使ってみたレビュー
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まとめ:仕事が終わらない悩みを解決する3つのポイント
✔ 心の余裕(スラック)を意識する
✔ 完璧ではなく改善を重ねる
✔ ロケットスタート時間術を実践する
これらはどれも具体的で、事務職の日々の業務にも活用できます。
仕事を終えるスキルは読書習得だけでなく、日々の工夫と習慣化が重要です。
また、本書ではこの記事では紹介しきれなかった、ロケットスタート時間術誕生の経緯や、ロケットスタート時間術の重要性の根拠が事例を用いて紹介されています。
本書を読むとロケットスタート時間術の理解が深まり、腹落ちして自分の仕事に取り入れられます。
また、筆者の人生観についても語られていますので、是非本書を手に取って読んでみてください!
本書はKindle Unlimitedでも読むことができますので、会員登録がまだの方は無料体験期間もありますので、是非試してみてください。



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